ホームページの「お問い合わせフォーム」、ちゃんと機能してますか?
ホームページのお問い合わせフォームは、公開してからずっと同じように動き続けるとは限りません。サーバーの設定変更や、メールの受信設定の変化などによって、気づかないうちに正常に届かなくなっていることがあります。
「最近、問い合わせが減った気がする」という場合、実はホームページの問題ではなく、フォームの不具合が原因になっていることもあります。
よくある不具合のパターン
- 送信は完了しているように見えるが、メールが届いていない
- 迷惑メールフォルダに振り分けられてしまっている
- 特定の項目を入力するとエラーになる
- スマートフォンからだと正しく送信できない
これらは、訪問者側からは「送信できた」ように見えてしまうため、会社側が気づかない限り、機会を逃し続けてしまう可能性があります。
定期的に確認しておきたいこと
一番確実な方法は、定期的に自分自身でテスト送信をしてみることです。数か月に一度でもいいので、実際にフォームから問い合わせを送ってみて、正しく担当者に届くかを確認してみてください。
また、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかも、あわせて確認しておくと安心です。
もし不具合が見つかったら
不具合が見つかった場合、原因はフォームの設定、サーバー側の変更、メールアドレスの問題など、さまざまな可能性があります。原因の特定には多少の確認作業が必要になることもありますが、放置しておくよりは早めに対処する方が、機会損失を防げます。
Maysでは、こうした問い合わせフォームの不具合調査や修正も、スポットでのご相談として承っています。「最近、問い合わせが減った気がする」という段階でも、まずは一度確認してみませんか。
そのフォーム、最後にテストしたのはいつですか。
会社のホームページ、作ったままになっていませんか?
公開したばかりの頃は、定期的にお知らせを載せたり、実績を追加したりしていたのに、気づけば1年以上、いえ、いつ更新したかも思い出せない。そんなホームページはありませんか。
ホームページは「作って公開したら終わり」ではなく、本来は公開してからが本番です。とはいえ、実際には多くの会社のホームページが、公開直後だけ動いて、その後は静かに止まってしまいます。
なぜホームページは放置されてしまうのか
放置される理由は、会社ごとに少しずつ違いますが、よくあるパターンはこの3つです。
担当者が変わった:ホームページを作ったときの担当者が異動・退職し、引き継いだ人がWordPressの操作を知らないまま時間が過ぎてしまう。
更新の手間が想像より多かった:文章を書くだけでなく、画像の設定やカテゴリ選択など、細かい作業が積み重なって「そのうちやろう」が続いてしまう。
そもそも更新の仕組みが作られていなかった:制作時に「誰が」「何を」「どのくらいの頻度で」更新するかが決まっておらず、公開後になって困る。Web担当者がいない会社のホームページ運用については、こちらの記事でも詳しく触れています。
放置されたホームページのリスク
情報が古いままだと、訪問者に「この会社、今も営業しているのかな」という不安を与えてしまうことがあります。また、検索エンジンからの評価という点でも、更新が止まったサイトは徐々に見つけられにくくなっていきます。
何より、せっかく作ったホームページが「名刺代わり」以上の役割を果たせなくなってしまうのは、もったいないことです。
更新を「がんばる」のではなく「続けられる形」にする
大切なのは、担当者の頑張りに頼らずに更新を続けられる仕組みを、あらかじめ用意しておくことです。
Maysでは、ホームページ制作の段階から、「公開したあと、誰がどう更新するか」まで一緒に考えます。たとえば、普段使っているGoogle Driveに原稿を保存するだけでお知らせが更新される仕組みを組み込んだり、更新しやすい管理画面の設計を行ったりすることで、特別なスキルがなくても運用を続けられるようにします。
「うちのホームページも、そういえば止まっているかもしれない」と思われた方は、一度現状を整理するところから始めてみませんか。作り直す前に、今のサイトのどこが更新しづらいのかを一緒に見てみることもできます。
ホームページの「放置」、一度見直してみませんか。
Web担当者がいない会社のホームページ運用はどうすればいい?
「うちにはWebに詳しい人がいないので」という理由で、ホームページの更新をあきらめてしまっている会社は少なくありません。
総務や広報の方が他の業務と兼任でホームページを見ていることも多く、「専任の担当者がいないと運用できない」と感じてしまうのも無理はありません。
でも実際には、専任の担当者がいなくても、ホームページを無理なく運用している会社もたくさんあります。違いは「気合い」ではなく「仕組み」です。
なぜ「担当者がいない」と運用が止まるのか
多くの場合、原因は担当者個人の能力ではなく、次のような状態にあります。
- 更新方法が特定の人にしか分からない(属人化している)
- 更新のたびに操作を思い出すところから始まる
- 何をどこまで自分たちでやっていいのか分からない
- ちょっとした修正のために制作会社へ連絡するのが心理的なハードルになっている
つまり、「担当者がいない」というより「担当者が変わっても続けられる仕組みがない」ことが、運用が止まる本当の理由であるケースが多いのです。
専任担当者がいなくても運用できる形
Web担当者がいない会社でホームページ運用を続けるためには、次のような考え方が役に立ちます。
更新する範囲を絞る:すべてを自由に編集できる必要はありません。お知らせや実績など、更新頻度の高い部分だけ、誰でも触れるようにしておけば十分です。
普段使っているツールの延長にする:WordPressの管理画面を覚えるのではなく、Google DriveやGoogleフォームなど、すでに使い慣れているツールから更新できる仕組みにすることで、覚えることを減らせます。Google Driveからお知らせを自動投稿する仕組みも、その一つの方法です。
「ここまでは自分たちで、ここからはお願いする」を決めておく:小さな修正は依頼しやすい料金体系(スポット対応など)を確認しておくと、依頼するハードルが下がります。
Maysができること
Maysでは、Web担当者がいない会社のホームページ運用を前提に、制作段階から「公開後、誰がどう更新するか」を一緒に設計しています。更新しやすい管理画面の設計や、Google Driveと連携した自動更新の仕組み、公開後の保守サポート(WEB SUPPORT)まで、状況に合わせてご提案できます。
「専任の担当者がいないから、ホームページはこのままでいいか」とあきらめる前に、一度今の運用の困りごとを聞かせてください。ホームページが更新されないまま止まっている場合は、こちらの記事もあわせてご覧ください。