Web担当者がいない会社のホームページ運用はどうすればいい?

「うちにはWebに詳しい人がいないので」という理由で、ホームページの更新をあきらめてしまっている会社は少なくありません。

総務や広報の方が他の業務と兼任でホームページを見ていることも多く、「専任の担当者がいないと運用できない」と感じてしまうのも無理はありません。

でも実際には、専任の担当者がいなくても、ホームページを無理なく運用している会社もたくさんあります。違いは「気合い」ではなく「仕組み」です。

なぜ「担当者がいない」と運用が止まるのか

多くの場合、原因は担当者個人の能力ではなく、次のような状態にあります。

  • 更新方法が特定の人にしか分からない(属人化している)
  • 更新のたびに操作を思い出すところから始まる
  • 何をどこまで自分たちでやっていいのか分からない
  • ちょっとした修正のために制作会社へ連絡するのが心理的なハードルになっている

つまり、「担当者がいない」というより「担当者が変わっても続けられる仕組みがない」ことが、運用が止まる本当の理由であるケースが多いのです。

専任担当者がいなくても運用できる形

Web担当者がいない会社でホームページ運用を続けるためには、次のような考え方が役に立ちます。

更新する範囲を絞る:すべてを自由に編集できる必要はありません。お知らせや実績など、更新頻度の高い部分だけ、誰でも触れるようにしておけば十分です。

普段使っているツールの延長にする:WordPressの管理画面を覚えるのではなく、Google DriveやGoogleフォームなど、すでに使い慣れているツールから更新できる仕組みにすることで、覚えることを減らせます。Google Driveからお知らせを自動投稿する仕組みも、その一つの方法です。

「ここまでは自分たちで、ここからはお願いする」を決めておく:小さな修正は依頼しやすい料金体系(スポット対応など)を確認しておくと、依頼するハードルが下がります。

Maysができること

Maysでは、Web担当者がいない会社のホームページ運用を前提に、制作段階から「公開後、誰がどう更新するか」を一緒に設計しています。更新しやすい管理画面の設計や、Google Driveと連携した自動更新の仕組み、公開後の保守サポート(WEB SUPPORT)まで、状況に合わせてご提案できます。

「専任の担当者がいないから、ホームページはこのままでいいか」とあきらめる前に、一度今の運用の困りごとを聞かせてください。ホームページが更新されないまま止まっている場合は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

Web担当者がいなくても、大丈夫です。