公開したばかりの頃は、定期的にお知らせを載せたり、実績を追加したりしていたのに、気づけば1年以上、いえ、いつ更新したかも思い出せない。そんなホームページはありませんか。
ホームページは「作って公開したら終わり」ではなく、本来は公開してからが本番です。とはいえ、実際には多くの会社のホームページが、公開直後だけ動いて、その後は静かに止まってしまいます。
なぜホームページは放置されてしまうのか
放置される理由は、会社ごとに少しずつ違いますが、よくあるパターンはこの3つです。
担当者が変わった:ホームページを作ったときの担当者が異動・退職し、引き継いだ人がWordPressの操作を知らないまま時間が過ぎてしまう。
更新の手間が想像より多かった:文章を書くだけでなく、画像の設定やカテゴリ選択など、細かい作業が積み重なって「そのうちやろう」が続いてしまう。
そもそも更新の仕組みが作られていなかった:制作時に「誰が」「何を」「どのくらいの頻度で」更新するかが決まっておらず、公開後になって困る。
Web担当者がいない会社のホームページ運用については、こちらの記事でも詳しく触れています。
放置されたホームページのリスク
情報が古いままだと、訪問者に「この会社、今も営業しているのかな」という不安を与えてしまうことがあります。また、検索エンジンからの評価という点でも、更新が止まったサイトは徐々に見つけられにくくなっていきます。
何より、せっかく作ったホームページが「名刺代わり」以上の役割を果たせなくなってしまうのは、もったいないことです。
更新を「がんばる」のではなく「続けられる形」にする
大切なのは、担当者の頑張りに頼らずに更新を続けられる仕組みを、あらかじめ用意しておくことです。
Maysでは、ホームページ制作の段階から、「公開したあと、誰がどう更新するか」まで一緒に考えます。たとえば、普段使っているGoogle Driveに原稿を保存するだけでお知らせが更新される仕組みを組み込んだり、更新しやすい管理画面の設計を行ったりすることで、特別なスキルがなくても運用を続けられるようにします。
「うちのホームページも、そういえば止まっているかもしれない」と思われた方は、一度現状を整理するところから始めてみませんか。作り直す前に、今のサイトのどこが更新しづらいのかを一緒に見てみることもできます。